ArgumentExtensions クラス

定義

名前空間:

System.CommandLine

アセンブリ:

System.CommandLine.dll

Argument の拡張メソッドを提供します。

public ref class ArgumentExtensions abstract sealed

public static class ArgumentExtensions

type ArgumentExtensions = class

Public Module ArgumentExtensions

継承

Object

ArgumentExtensions

メソッド

AddCompletions<TArgument>(TArgument, CompletionDelegate)	引数の入力候補を追加します。
AddCompletions<TArgument>(TArgument, Func<CompletionContext,IEnumerable<String>>)	オプションの入力候補を追加します。
AddCompletions<TArgument>(TArgument, String[])	引数の入力候補を追加します。
ExistingOnly(Argument<DirectoryInfo>)	既存のディレクトリに対応する値のみを受け入れるように引数を構成します。
ExistingOnly(Argument<FileInfo>)	既存のファイルに対応する値のみを受け入れるように引数を構成します。
ExistingOnly(Argument<FileSystemInfo>)	既存のファイルまたはディレクトリに対応する値のみを受け入れるように引数を構成します。
ExistingOnly<T>(Argument<T>)	既存のファイルまたはディレクトリに対応する値のみを受け入れるように引数を構成します。
FromAmong<TArgument>(TArgument, String[])	指定した値のみを受け入れ、コマンド ライン補完として提案するように引数を構成します。
LegalFileNamesOnly<TArgument>(TArgument)	有効なファイル名を表す値のみを受け入れるように引数を構成します。
LegalFilePathsOnly<TArgument>(TArgument)	有効なファイル パスを表す値のみを受け入れるように引数を構成します。
Parse(Argument, String)	引数を使用してコマンド ライン文字列値を解析します。
Parse(Argument, String[])	引数を使用してコマンド ライン文字列値を解析します。