DesignerActionItem.AllowAssociate プロパティ
定義
重要
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この項目を同じ Category プロパティ値を持つ項目のグループに配置できるかどうかを示す値を取得または設定します。
public:
property bool AllowAssociate { bool get(); void set(bool value); };
public bool AllowAssociate { get; set; }
member this.AllowAssociate : bool with get, set
Public Property AllowAssociate As Boolean
プロパティ値
項目をグループ化できる場合は true
。それ以外の場合は false
。 既定値は、false
です。
注釈
複数の DesignerActionList オブジェクトを組み合わせて 1 つのスマート タグ パネルを形成できるため、 AllowAssociate プロパティは、現在の項目をカテゴリ別に再配置できるかどうかを示します。
プロパティは AllowAssociate 、 型と 型の RelatedComponent プロパティ DesignerActionMethodItem と DesignerActionPropertyItem 組み合わせて使用されます。
たとえば、ASP.NET では、 のような GridView データ バインド コントロールを使用して、 などの SqlDataSourceデータ ソース コントロールに接続します。 どちらも、独自のオブジェクトのDesignerActionItemセットを持つ を持ちますDesignerActionList。 コントロールにはGridView、、Edit Fields
、 などのDataSourceID項目がありますAutoFormat
。 クラスには SqlDataSource と Configure
Refresh Items
があり、 は にtrue
設定されていますAllowAssociate。
GridViewコントロールのDataSourceID項目には、オブジェクトである関連コンポーネントがありますSqlDataSource。 にSqlDataSourcetrue
設定されているすべてのオブジェクトの項目AllowAssociateは、コントロールのアクション リストに自動的にGridView含まれます。 次の表は、コントロールのデザイナー アクション リストで 2 つのリストがどのようにマージされるかを GridView 示しています。
GridView 項目 | SqlDataSource 項目 |
---|---|
- DataSourceID (関連コンポーネント = SqlDataSource )- フィールドの編集 -オート |
- 構成 (AllowAssociate = true )- 更新 ( AllowAssociate = true ) |
マージされた GridView コントロールのスマート タスク パネル |
---|
-Datasourceid -構成 -更新 - フィールドの編集 -オート |
適用対象
こちらもご覧ください
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