ProgressChangedEventArgs クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
ProgressChanged イベントのデータを提供します。
public ref class ProgressChangedEventArgs : EventArgs
public class ProgressChangedEventArgs : EventArgs
type ProgressChangedEventArgs = class
inherit EventArgs
Public Class ProgressChangedEventArgs
Inherits EventArgs
- 継承
- 派生
例
ProgressChangedEventArgs クラスを使用するコード例を次に示します。 この例は、 クラスの大きな例の BackgroundWorker 一部です。
// This event handler updates the progress bar.
void backgroundWorker1_ProgressChanged( Object^ /*sender*/, ProgressChangedEventArgs^ e )
{
this->progressBar1->Value = e->ProgressPercentage;
}
// This event handler updates the progress bar.
private void backgroundWorker1_ProgressChanged(object sender,
ProgressChangedEventArgs e)
{
this.progressBar1.Value = e.ProgressPercentage;
}
' This event handler updates the progress bar.
Private Sub backgroundWorker1_ProgressChanged( _
ByVal sender As Object, ByVal e As ProgressChangedEventArgs) _
Handles backgroundWorker1.ProgressChanged
Me.progressBar1.Value = e.ProgressPercentage
End Sub
コンストラクター
ProgressChangedEventArgs(Int32, Object) |
ProgressChangedEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ProgressPercentage |
非同期タスクの進行状況の割合を取得します。 |
UserState |
一意のユーザー状態を取得します。 |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
こちらもご覧ください
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