EdmFunctions.TruncateTime(DbExpression) メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
指定された引数で正規の TruncateTime 関数を呼び出す DbFunctionExpression を作成します。指定する引数の結果型は DateTime または DateTimeOffset である必要があります。 式の結果型は dateValue の結果型と同じです。
public static System.Data.Entity.Core.Common.CommandTrees.DbFunctionExpression TruncateTime (this System.Data.Entity.Core.Common.CommandTrees.DbExpression dateValue);
static member TruncateTime : System.Data.Entity.Core.Common.CommandTrees.DbExpression -> System.Data.Entity.Core.Common.CommandTrees.DbFunctionExpression
<Extension()>
Public Function TruncateTime (dateValue As DbExpression) As DbFunctionExpression
パラメーター
- dateValue
- DbExpression
時間の部分を切り捨てる値を指定する式。
戻り値
時間が 0 に設定された dateValue の値を返す新しい DbFunctionExpression。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Entity Framework