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EntityModelBuildProvider クラス

定義

ASP.NET ビルド環境の CSDL ビルド プロバイダーを表します。

public ref class EntityModelBuildProvider : System::Web::Compilation::BuildProvider
public class EntityModelBuildProvider : System.Web.Compilation.BuildProvider
type EntityModelBuildProvider = class
    inherit BuildProvider
Public Class EntityModelBuildProvider
Inherits BuildProvider
継承
EntityModelBuildProvider

コンストラクター

EntityModelBuildProvider()

EntityModelBuildProvider クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CodeCompilerType

ビルド プロバイダーがカスタム ファイルの種類のソース コードを生成するために使用するコンパイラ タイプを表します。

(継承元 BuildProvider)
ReferencedAssemblies

ビルド プロバイダーが生成するソース コードと共にコンパイルするアセンブリを表します。

(継承元 BuildProvider)
VirtualPath

このビルド プロバイダーの実装で構築されるファイルを表します。

(継承元 BuildProvider)
VirtualPathDependencies

ビルド プロバイダーがコードを生成する前に構築する必要がある仮想パスのコレクションを表します。

(継承元 BuildProvider)

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GenerateCode(AssemblyBuilder)

エンティティ モデルのビルド プロバイダーのソース コードを生成し、そのソース コードを指定のアセンブリ ビルダーに追加します。

GetCodeCompileUnit(IDictionary)

生成された CodeDOM グラフのコンテナーを表します。

(継承元 BuildProvider)
GetCustomString(CompilerResults)

コンパイルしたアセンブリに保存される文字列を生成します。

(継承元 BuildProvider)
GetDefaultCompilerType()

アプリケーション内の既定言語に関するコンパイラの設定値を返します。

(継承元 BuildProvider)
GetDefaultCompilerTypeForLanguage(String)

指定された言語に基づいて、ビルド プロバイダーのコンパイラ設定値を返します。

(継承元 BuildProvider)
GetGeneratedType(CompilerResults)

仮想パスからビルド プロバイダーによって生成される型を返します。

(継承元 BuildProvider)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetResultFlags(CompilerResults)

エンティティ モデルのビルド プロバイダーが構築されたときに必要なアクションを指定する値を返します。

GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
OpenReader()

現在のビルド プロバイダー オブジェクトの仮想パスから読み込むためのテキスト リーダーを開きます。

(継承元 BuildProvider)
OpenReader(String)

指定された仮想パスから読み込むためのテキスト リーダーを開きます。

(継承元 BuildProvider)
OpenStream()

現在のビルド プロバイダー オブジェクトの仮想パスを読み込むためのストリームを開きます。

(継承元 BuildProvider)
OpenStream(String)

指定された仮想パスから読み込むためのストリームを開きます。

(継承元 BuildProvider)
ProcessCompileErrors(CompilerResults)

派生クラスでオーバーライドされると、コンパイラのエラー メッセージを見直すことができ、より多くの情報を提供するようにメッセージを変更できます。

(継承元 BuildProvider)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象