XmlMappingSource クラス

定義

名前空間:

System.Data.Linq.Mapping

アセンブリ:

System.Data.Linq.dll

外部 XML マップ ファイルを使用してモデルを作成するマップ元を表します。

public ref class XmlMappingSource sealed : System::Data::Linq::Mapping::MappingSource

public sealed class XmlMappingSource : System.Data.Linq.Mapping.MappingSource

type XmlMappingSource = class
    inherit MappingSource

Public NotInheritable Class XmlMappingSource
Inherits MappingSource

継承

Object

MappingSource

XmlMappingSource

メソッド

CreateModel(Type)	新しいマップ モデルを作成します。 (継承元 MappingSource)
Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
FromReader(XmlReader)	XML リーダーからマップ元を作成します。
FromStream(Stream)	ストリーム内の XML からマップ元を作成します。
FromUrl(String)	URL から読み込まれた XML からマップ元を作成します。
FromXml(String)	XML 文字列からマップ元を作成します。
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetModel(Type)	マップ モデルを返します。 (継承元 MappingSource)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)