DataServiceContext.ResolveName プロパティ
定義
重要
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エンティティをデータ サービスに送信するときにクライアント ライブラリによって使用される、既定の型解決方法をオーバーライドする関数を取得または設定します。
public:
property Func<Type ^, System::String ^> ^ ResolveName { Func<Type ^, System::String ^> ^ get(); void set(Func<Type ^, System::String ^> ^ value); };
public Func<Type,string> ResolveName { get; set; }
member this.ResolveName : Func<Type, string> with get, set
Public Property ResolveName As Func(Of Type, String)
プロパティ値
DataServiceContext の名前を含む文字列を返します。
注釈
クライアント ライブラリによって使用される既定の型解決のオーバーライドを有効にします。 このプロパティを、クライアント アプリケーション内の型を名前空間で修飾された型名に解決するために使用する関数を識別するデリゲートに設定します。 これにより、クライアントは、サーバーからの応答で返される型名とクライアントの型とのカスタム マッピングを実行できます。
注意
このメソッドは、指定された型のターゲット形式 (Atom や JSON など) にシリアル化されるエンティティ名のオーバーライドを可能にします。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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