EntityDescriptor.StreamETag プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
メディア リンク エントリであるエンティティに関連付けられたメディア リソースの eTag を取得します。
public:
property System::String ^ StreamETag { System::String ^ get(); };
public string StreamETag { get; }
member this.StreamETag : string
Public ReadOnly Property StreamETag As String
プロパティ値
データの状態を示す文字列値。
注釈
StreamETag プロパティは、エンティティがメディア リンク エントリである場合に、SaveChanges を最後に呼び出した後に更新の対象となるメディア リソースの状態を示す eTag 値を返します。
メディア リソースに関連付けられている eTag は、HTTP RFC 2616 の eTag 規則に従ってオプティミスティック コンカレンシー チェックで使用される元の値を表すために使用されます。
この値は空または null になることがあります。 null は、現在メディア リソースに関連付けられている eTag がないことを表します。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
.NET