HandleExceptionArgs クラス

定義

名前空間:

System.Data.Services

アセンブリ:

System.Data.Services.dll

発生した例外の詳細と、関連付けられている HTTP 応答の詳細を指定します。

public ref class HandleExceptionArgs

public class HandleExceptionArgs

type HandleExceptionArgs = class

Public Class HandleExceptionArgs

継承

Object

HandleExceptionArgs

プロパティ

Exception	処理されて応答として返される例外を取得または設定します。
ResponseContentType	応答のコンテンツ タイプを取得します。
ResponseStatusCode	データ サービスでエラーが発生したときに応答の HTTP ヘッダー セクションとして返されるステータス コードを取得します。
ResponseWritten	応答が書き込まれているかどうかを示す値を取得します。
UseVerboseErrors	詳細なエラーが返されるかどうかを示すブール値を取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)