PresentationTraceSources.SetTraceLevel(Object, PresentationTraceLevel) メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: System.Diagnostics

アセンブリ:: WindowsBase.dll

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

指定した要素に TraceLevel 添付プロパティの値を設定します。

public:
 static void SetTraceLevel(System::Object ^ element, System::Diagnostics::PresentationTraceLevel traceLevel);

public static void SetTraceLevel (object element, System.Diagnostics.PresentationTraceLevel traceLevel);

static member SetTraceLevel : obj * System.Diagnostics.PresentationTraceLevel -> unit

Public Shared Sub SetTraceLevel (element As Object, traceLevel As PresentationTraceLevel)

パラメーター

element: Object

添付プロパティの書き込み先となる要素。

traceLevel: PresentationTraceLevel

必要な PresentationTraceLevel 値。

注釈

SetTraceLevelは、.NET Framework バージョン 3.5 で導入されています。詳細については、「.NET Framework のバージョンおよび依存関係」を参照してください。

適用対象

こちらもご覧ください

GetTraceLevel(Object)

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