次の方法で共有


AttributeMetadata クラス

定義

AttributeMetadata クラスは、Active Directory ドメイン サービス属性のレプリケーション メタデータを格納するために使用されます。

public ref class AttributeMetadata
public class AttributeMetadata
type AttributeMetadata = class
Public Class AttributeMetadata
継承
AttributeMetadata

プロパティ

LastOriginatingChangeTime

レプリケーション元の変更が、最後にこの属性に反映された時刻を取得します。

LastOriginatingInvocationId

この属性への最後の変更が行われたサーバーの呼び出し ID を取得します。

LocalChangeUsn

この属性に最後に変更が適用されたレプリケーション先サーバーの更新シーケンス番号 (USN: Update Sequence Number) を取得します。

Name

属性の名前を取得します。

OriginatingChangeUsn

この属性に最後に変更が適用されたレプリケーション元サーバーの更新シーケンス番号 (USN) を取得します。

OriginatingServer

レプリケーション元サーバーの名前を取得します。

Version

この属性のバージョン番号を取得します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象

こちらもご覧ください