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DirectoryAttribute.CopyTo(Object[], Int32) メソッド

定義

CopyTo(Object[], Int32) メソッドは、コピー先配列の指定されたインデックスを開始位置とし、コレクション全体を 1 次元の配列にコピーします。

public:
 void CopyTo(cli::array <System::Object ^> ^ array, int index);
public void CopyTo (object[] array, int index);
member this.CopyTo : obj[] * int -> unit
Public Sub CopyTo (array As Object(), index As Integer)

パラメーター

array
Object[]

DirectoryAttribute オブジェクトから要素がコピーされる 1 次元配列。

index
Int32

コピーを開始する array 内の位置のゼロから始まるインデックス。

例外

array に null 参照 (Visual Basic の場合は Nothing) が含まれています。

index が 0 未満です。

この例外は、次のいずれかの状況で発生する場合があります。

  • array が多次元です。

  • index が の長さに array等しいか、より大きい。

  • ソースDirectoryControlCollection内の要素の数が、変換先 arrayの から index 最後まで使用可能な領域を超えています。

コピー元の DirectoryControlCollection の型をコピー先の array の型に自動的にキャストすることはできません。

適用対象