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ExtendedResponse クラス

定義

ExtendedResponse クラスは SendRequest(DirectoryRequest) によって、ExtendedRequest への応答として返されます。

public ref class ExtendedResponse : System::DirectoryServices::Protocols::DirectoryResponse
public class ExtendedResponse : System.DirectoryServices.Protocols.DirectoryResponse
type ExtendedResponse = class
    inherit DirectoryResponse
Public Class ExtendedResponse
Inherits DirectoryResponse
継承

プロパティ

Controls

Controls プロパティは、サーバーによって返される DirectoryControl オブジェクトの配列を格納します。

(継承元 DirectoryResponse)
ErrorMessage

ErrorMessage プロパティは、この操作のエラー メッセージを格納します (存在する場合)。

(継承元 DirectoryResponse)
MatchedDN

MatchedDN プロパティは、サーバーによって返される、一致する識別名を格納します。

(継承元 DirectoryResponse)
Referral

Referral プロパティは、サーバー参照を格納します。

(継承元 DirectoryResponse)
RequestId

RequestId プロパティは、要求 ID を格納します。

(継承元 DirectoryResponse)
ResponseName

ResponseName プロパティは、サーバーによって返される応答の名前を格納します。

ResponseValue

ResponseValue プロパティは、サーバーによって返されるオプションの応答値を格納します。

ResultCode

ResultCode プロパティは、操作の結果コードを格納します。

(継承元 DirectoryResponse)

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象