Font.Dispose メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
この Font によって使用されているすべてのリソースを解放します。
public:
virtual void Dispose();
public void Dispose ();
abstract member Dispose : unit -> unit
override this.Dispose : unit -> unit
Public Sub Dispose ()
実装
注釈
を呼び出 Dispose すと、この Font によって使用されるリソースを他の目的で再割り当てできます。
Dispose を使い終わったら Font を呼び出します。 Disposeメソッドによって、Font は使用不可の状態になります。 Dispose呼び出し後は、Fontによって占有されていたメモリをガベージ コレクターがクリアできるよう、Font へのすべての参照を解放する必要があります。 詳細については、アンマネージ リソースのクリーンアップおよびDispose メソッドの実装を参照してください。
注意
Fontへの最後の参照を解放する前に、必ずDisposeを呼び出してください。 そうしないと、ガベージ コレクターが Font オブジェクトの Finalize
メソッドを呼び出すまで、使用されているリソースは解放されません。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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