ActivationOption 列挙型
定義
重要
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アプリケーション内のサービス コンポーネントをアクティブ化する方法を指定します。
public enum class ActivationOption
[System.Serializable]
public enum ActivationOption
[<System.Serializable>]
type ActivationOption =
Public Enum ActivationOption
- 継承
- 属性
フィールド
Library | 0 | マークしたアプリケーションのサービス コンポーネントが作成者のプロセスでアクティブ化されるように指定します。 |
Server | 1 | マークしたアプリケーションのサービス コンポーネントがシステム指定のプロセスでアクティブ化されるように指定します。 |
例
次のコード例では、この列挙体の使用方法を示します。
[assembly:ApplicationName("Calculator")];
[assembly:ApplicationActivation(ActivationOption::Library)];
[assembly:System::Reflection::AssemblyKeyFile("Calculator.snk")];
public ref class Calculator: public ServicedComponent
{
public:
int Add( int x, int y )
{
return (x + y);
}
};
using System;
using System.EnterpriseServices;
[assembly: ApplicationName("Calculator")]
[assembly: ApplicationActivation(ActivationOption.Library)]
[assembly: System.Reflection.AssemblyKeyFile("Calculator.snk")]
public class Calculator : ServicedComponent
{
public int Add (int x, int y)
{
return(x+y);
}
}
注釈
アプリケーションのアクティブ化設定の既定値は Library
です。
適用対象
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