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ComManagedImportUtil クラス

定義

コンポーネントを識別し、COM+ カタログにインストールします。

public ref class ComManagedImportUtil : System::EnterpriseServices::Internal::IComManagedImportUtil
[System.Runtime.InteropServices.Guid("3b0398c9-7812-4007-85cb-18c771f2206f")]
public class ComManagedImportUtil : System.EnterpriseServices.Internal.IComManagedImportUtil
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("3b0398c9-7812-4007-85cb-18c771f2206f")>]
type ComManagedImportUtil = class
    interface IComManagedImportUtil
Public Class ComManagedImportUtil
Implements IComManagedImportUtil
継承
ComManagedImportUtil
属性
実装

注釈

ComManagedImportUtilは、.NET Frameworkによって内部的に使用されます。 コードで クラスを直接使用する必要はありません。

コンストラクター

ComManagedImportUtil()

ComManagedImportUtil クラスの新しいインスタンスを初期化します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetComponentInfo(String, String, String)

アセンブリからコンポーネント情報を取得します。

GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
InstallAssembly(String, String, String)

COM+ アプリケーションにアセンブリをインストールします。

MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象