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IServerWebConfig インターフェイス

定義

SOAP 対応の COM+ アプリケーションの Web.config ファイルを作成し、アプリケーションで発行されている COM インターフェイスのファイルにコンポーネント エントリを追加します。

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

public interface class IServerWebConfig
[System.Runtime.InteropServices.Guid("6261e4b5-572a-4142-a2f9-1fe1a0c97097")]
public interface IServerWebConfig
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("6261e4b5-572a-4142-a2f9-1fe1a0c97097")>]
type IServerWebConfig = interface
Public Interface IServerWebConfig
派生
属性

注釈

インターフェイスは IServerWebConfig クラスによってのみServerWebConfig実装され、.NET Framework インフラストラクチャ内でのみ使用されます。 このインターフェイスを実装したり、インターフェイス オブジェクトを IServerWebConfig インスタンス化したりするのではなく、 インターフェイスを Publish 実装する クラスを IComSoapPublisher 使用します。

IServerWebConfigは、.NET Frameworkによって内部的に使用されます。 コード内で直接使用する必要はありません。

メソッド

AddElement(String, String, String, String, String, String)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

SOAP 対応の COM+ アプリケーションで発行されている COM インターフェイス の Web.config ファイルに、XML 要素を追加します。

Create(String, String, String)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

SOAP 対応の COM+ アプリケーションの Web.config ファイルを作成し、発行されている COM インターフェイスのファイルに XML 要素を追加できるようにします。

適用対象