FabricClientSettings クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
クラスの構成設定を FabricClient 表します。
public sealed class FabricClientSettings
type FabricClientSettings = class
Public NotInheritable Class FabricClientSettings
- 継承
-
FabricClientSettings
コンストラクター
FabricClientSettings() |
FabricClientSettings クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AuthTokenBufferSize |
Azure Active Directory から認証トークンを取得するときに使用するバッファー サイズを示す値を取得または設定します。 |
ClientFriendlyName |
デバッグ用の Service Fabric トレースに表示されるクライアントフレンドリ名を取得または設定します。 |
ConnectionIdleTimeout |
このパラメーターは非推奨になりました。 これは、次のリリースで削除されます。 |
ConnectionInitializationTimeout |
タイムアウトを取得または設定します。その後、現在のゲートウェイ アドレスが有効な接続で応答しない場合は、ゲートウェイ アドレス コレクションから別の別のアドレスがランダムに選択されます。 |
HealthOperationTimeout |
クライアントからゲートウェイへの正常性操作要求のタイムアウトを取得または設定します。 |
HealthReportRetrySendInterval |
正常性マネージャーによってまだ確認されていない正常性レポートが再送信される再試行間隔を取得または設定します。 |
HealthReportSendInterval |
正常性レポートを Health Manager に送信する間隔を取得または設定します。 |
KeepAliveInterval |
が接続されたエンドポイントに FabricClient ping を実行する間隔を取得します。 |
NotificationCacheUpdateTimeout |
サービス通知に応答してローカル キャッシュを更新するためのタイムアウトを取得または設定します。 既定値は 30 秒です。 |
NotificationGatewayConnectionTimeout |
クライアントがサービス通知に登録されている場合に、再接続プロトコルを実行するためのタイムアウトを取得または設定します。 既定値は 30 秒です。 |
PartitionLocationCacheBucketCount |
クライアントのサービス解決キャッシュによって使用されるバケット数を取得または設定します。 |
PartitionLocationCacheLimit |
クライアント上のキャッシュされた場所エントリの最大数を取得します。 |
ServiceChangePollInterval |
登録されているすべてのコールバックのクライアントからゲートウェイへのサービス変更通知要求のタイムアウトを取得または設定します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET