Saml2SubjectConfirmationData クラス
定義
重要
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SubjectConfirmationData 要素および [Saml2Core, 2.4.1.2-2.4.1.3] で定義されている関連付けられた KeyInfoConfirmationDataType を表します。
public ref class Saml2SubjectConfirmationData
public class Saml2SubjectConfirmationData
type Saml2SubjectConfirmationData = class
Public Class Saml2SubjectConfirmationData
- 継承
-
Saml2SubjectConfirmationData
注釈
SubjectConfirmationData 要素は、クラスによって表される SubjectConfirmation 要素の Saml2SubjectConfirmation サブ要素です。
このクラスが表す要素の詳細については、SAML V2.0 Core の仕様に関するページを参照してください。
コンストラクター
Saml2SubjectConfirmationData() |
Saml2SubjectConfirmationData クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Address |
検証エンティティがアサーションを表すことができるネットワーク アドレス/場所を取得または設定します。 [Saml2Core, 2.4.1.2] |
InResponseTo |
検証エンティティがアサーションを表すことができる応答での SAML プロトコル メッセージの ID を取得または設定します。 [Saml2Core, 2.4.1.2] |
KeyIdentifiers |
証明エンティティを認証するためになんらかの方法で使用される暗号化キーのコレクションを取得します。 [Saml2Core, 2.4.1.3] |
NotBefore |
それより前ではサブジェクトを確認できない時刻を取得または設定します。 [Saml2Core, 2.4.1.2] |
NotOnOrAfter |
サブジェクトを確認できなくなる時刻を取得または設定します。 [Saml2Core, 2.4.1.2] |
Recipient |
検証エンティティがアサーションを表すことができるエンティティまたは場所を指定する URI を取得または設定します。 [Saml2Core, 2.4.1.2] |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
.NET