WarningHeaderValue クラス

定義

名前空間:

System.Net.Http.Headers

アセンブリ:

System.Net.Http.dll

ソース:

WarningHeaderValue.cs

Warning ヘッダーで使用される警告の値を表します。

public ref class WarningHeaderValue : ICloneable

public class WarningHeaderValue : ICloneable

type WarningHeaderValue = class
    interface ICloneable

Public Class WarningHeaderValue
Implements ICloneable

継承

Object

WarningHeaderValue

実装

ICloneable

コンストラクター

WarningHeaderValue(Int32, String, String)	WarningHeaderValue クラスの新しいインスタンスを初期化します。
WarningHeaderValue(Int32, String, String, DateTimeOffset)	WarningHeaderValue クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Agent	この警告をアタッチしたホストを取得します。
Code	特定の警告コードを取得します。
Date	警告の日付/時刻スタンプを取得します。
Text	警告テキストを含む、引用符で囲まれた文字列を取得します。

メソッド

Equals(Object)	指定した Object が、現在の WarningHeaderValue オブジェクトと等しいかどうかを判断します。
GetHashCode()	WarningHeaderValue オブジェクトのハッシュ関数として機能します。
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
Parse(String)	文字列を WarningHeaderValue インスタンスに変換します。
ToString()	現在の WarningHeaderValue オブジェクトを表す文字列を返します。
TryParse(String, WarningHeaderValue)	文字列が有効な WarningHeaderValue 情報かどうかを判断します。

明示的なインターフェイスの実装

ICloneable.Clone()

現在の WarningHeaderValue インスタンスのコピーである新しいオブジェクトを作成します。