Attachment.Name プロパティ
定義
重要
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この添付ファイルに関連付けられているコンテンツ タイプの MIME コンテンツ タイプ名の値を取得または設定します。
public:
property System::String ^ Name { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
public string? Name { get; set; }
public string Name { get; set; }
member this.Name : string with get, set
Public Property Name As String
プロパティ値
String プロパティによって表されるコンテンツ タイプ name
の値を格納している Name。
例外
設定操作に指定された値は null
です。
設定操作に指定された値は Empty ("") です。
例
次のコード例は、添付ファイルに関する情報を表示する方法を示しています。
static void DisplayFileAttachment( Attachment^ a )
{
Console::WriteLine( L"Content Disposition {0}", a->ContentDisposition );
Console::WriteLine( L"Content Type {0}", a->ContentType );
Console::WriteLine( L"Name {0}", a->Name );
}
public static void DisplayFileAttachment(Attachment a)
{
Console.WriteLine("Content Disposition {0}", a.ContentDisposition.ToString());
Console.WriteLine("Content Type {0}", a.ContentType.ToString());
Console.WriteLine("Name {0}", a.Name);
}
注釈
プロパティは Name 、この添付ファイルに対して生成された Content-Type ヘッダーで使用されます。 Nameは、添付ファイルを含むメールを受信すると、添付ファイルの名前として表示されます。 Content-Type ヘッダーの構文を詳しく説明する文法については、RFC 2045 セクション 5.1 で説明されています。 RFC 2046 では、MIME メディアの種類とそのパラメーターに関する詳細情報が提供されます。 これらの RFC は で https://www.ietf.org/使用できます。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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