PeerContact.OnApplicationChanged(ApplicationChangedEventArgs) メソッド

定義

名前空間:

System.Net.PeerToPeer.Collaboration

アセンブリ:

System.Net.dll

ApplicationChanged イベントを発生させます。

protected:
 virtual void OnApplicationChanged(System::Net::PeerToPeer::Collaboration::ApplicationChangedEventArgs ^ appChangedArgs);

protected virtual void OnApplicationChanged (System.Net.PeerToPeer.Collaboration.ApplicationChangedEventArgs appChangedArgs);

abstract member OnApplicationChanged : System.Net.PeerToPeer.Collaboration.ApplicationChangedEventArgs -> unit
override this.OnApplicationChanged : System.Net.PeerToPeer.Collaboration.ApplicationChangedEventArgs -> unit

Protected Overridable Sub OnApplicationChanged (appChangedArgs As ApplicationChangedEventArgs)

パラメーター

appChangedArgs

ApplicationChangedEventArgs

ApplicationChanged イベントに関連付けられているデリゲートに渡される ApplicationChangedEventArgs オブジェクト。

注釈

アプリケーションの変更は、アプリケーションの起動、登録、またはコラボレーション インフラストラクチャからの登録解除時に発生します。 また、ピアがコラボレーション セッションに参加または脱退したり、ネットワーク エンドポイントの場所を変更したりしたときにも発生します。 ピア スコープの変更は、アプリケーションの変更にも影響する可能性があります。

このクラスから継承するクラスは、イベントが発生したときに追加のタスクを実行するために、このメソッドをオーバーライドできます。

注意 (継承者)

派生クラスでは、登録されたデリゲートがイベントを受け取るように、このメソッドの基底クラスの実装を必ず呼び出してください。

こちらもご覧ください

• LocalApplicationChanged
• OnPresenceChanged(PresenceChangedEventArgs)