PrintDateTimeProperty クラス

定義

名前空間:

System.Printing.IndexedProperties

アセンブリ:

System.Printing.dll

印刷システムのハードウェアまたはソフトウェア コンポーネントの DateTime プロパティ (およびその値) を表します。

public ref class PrintDateTimeProperty sealed : System::Printing::IndexedProperties::PrintProperty

[System.Serializable]
public sealed class PrintDateTimeProperty : System.Printing.IndexedProperties.PrintProperty

public sealed class PrintDateTimeProperty : System.Printing.IndexedProperties.PrintProperty

[<System.Serializable>]
type PrintDateTimeProperty = class
    inherit PrintProperty

type PrintDateTimeProperty = class
    inherit PrintProperty

Public NotInheritable Class PrintDateTimeProperty
Inherits PrintProperty

継承

Object

PrintProperty

PrintDateTimeProperty

属性

SerializableAttribute

コンストラクター

PrintDateTimeProperty(String)	指定したプロパティに対する PrintDateTimeProperty クラスの新しいインスタンスを初期化します。
PrintDateTimeProperty(String, Object)	指定した属性に対して指定した値を持つ PrintDateTimeProperty クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

IsDisposed	オブジェクトが破棄されたかどうかを示す値を取得または設定します。 (継承元 PrintProperty)
IsInitialized	オブジェクトが初期化されているかどうかを示す値を取得または設定します。 (継承元 PrintProperty)
Name	派生クラスでオーバーライドされると、オブジェクトが表すプロパティの名前を取得します。 (継承元 PrintProperty)
Value	PrintDateTimeProperty が表すプロパティの値を取得または設定します。

メソッド

Dispose()	PrintProperty によって使用されているすべてのリソースを解放します。 (継承元 PrintProperty)
Dispose(Boolean)	PrintProperty によって使用されているアンマネージド リソースを解放します。オプションでマネージド リソースも解放できます。 (継承元 PrintProperty)
Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
InternalDispose(Boolean)	PrintProperty によって使用されているアンマネージド リソースを解放します。オプションでマネージド リソースも解放できます。 (継承元 PrintProperty)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
OnDeserialization(Object)	派生クラスでオーバーライドされると、ISerializable インターフェイスを実装し、逆シリアル化が完了したときに逆シリアル化イベントを発生させます。 (継承元 PrintProperty)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)

演算子

Implicit(PrintDateTimeProperty to ValueType)

PrintDateTimeProperty へのポインターから DateTime への暗黙の型変換を提供します。