InterfaceTypeAttribute コンストラクター
定義
重要
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InterfaceTypeAttribute クラスの新しいインスタンスを初期化します。
オーバーロード
InterfaceTypeAttribute(Int16) |
指定した InterfaceTypeAttribute 列挙体メンバーを使用して、ComInterfaceType クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
InterfaceTypeAttribute(ComInterfaceType) |
指定した InterfaceTypeAttribute 列挙体メンバーを使用して、ComInterfaceType クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
InterfaceTypeAttribute(Int16)
指定した InterfaceTypeAttribute 列挙体メンバーを使用して、ComInterfaceType クラスの新しいインスタンスを初期化します。
public:
InterfaceTypeAttribute(short interfaceType);
public InterfaceTypeAttribute (short interfaceType);
new System.Runtime.InteropServices.InterfaceTypeAttribute : int16 -> System.Runtime.InteropServices.InterfaceTypeAttribute
Public Sub New (interfaceType As Short)
パラメーター
- interfaceType
- Int16
インターフェイスを COM クライアントに公開する方法を記述します。
注釈
このコンストラクターは、各 ComInterfaceType 列挙メンバーを表す基になる 16 ビット整数を受け取ります。 Tlbimp.exe (タイプ ライブラリ インポーター) はこのコンストラクターを使用します。
こちらもご覧ください
適用対象
InterfaceTypeAttribute(ComInterfaceType)
指定した InterfaceTypeAttribute 列挙体メンバーを使用して、ComInterfaceType クラスの新しいインスタンスを初期化します。
public:
InterfaceTypeAttribute(System::Runtime::InteropServices::ComInterfaceType interfaceType);
public InterfaceTypeAttribute (System.Runtime.InteropServices.ComInterfaceType interfaceType);
new System.Runtime.InteropServices.InterfaceTypeAttribute : System.Runtime.InteropServices.ComInterfaceType -> System.Runtime.InteropServices.InterfaceTypeAttribute
Public Sub New (interfaceType As ComInterfaceType)
パラメーター
- interfaceType
- ComInterfaceType
インターフェイスを COM クライアントに公開する方法を記述する ComInterfaceType 値の 1 つ。
注釈
エラーが発生しにくい読み取り可能なコードの場合は、常にこのコンストラクターを使用します。
適用対象
.NET