GeneratedComInterfaceAttribute クラス

定義

名前空間:

System.Runtime.InteropServices.Marshalling

アセンブリ:

System.Runtime.InteropServices.dll

ソース:

GeneratedComInterfaceAttribute.cs

属性付き型が COM インターフェイスであり、ソース ジェネレーターでコードを生成する必要があることを指定します。

public ref class GeneratedComInterfaceAttribute : Attribute

[System.AttributeUsage(System.AttributeTargets.Interface)]
public class GeneratedComInterfaceAttribute : Attribute

[<System.AttributeUsage(System.AttributeTargets.Interface)>]
type GeneratedComInterfaceAttribute = class
    inherit Attribute

Public Class GeneratedComInterfaceAttribute
Inherits Attribute

継承

Object

Attribute

GeneratedComInterfaceAttribute

属性

AttributeUsageAttribute

コンストラクター

GeneratedComInterfaceAttribute()

GeneratedComInterfaceAttribute クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Options	COM インターフェイス相互運用機能を COM 相互運用ソース ジェネレーターと生成する方法のオプション。
StringMarshalling	インターフェイス上のすべてのメソッドに文字列引数をマーシャリングする方法を指定する値を取得または設定します。 属性付きインターフェイスが を持つGeneratedComInterfaceAttribute別のインターフェイスから継承される場合は、 と StringMarshallingCustomTypeの値StringMarshallingが同じである必要があります。
StringMarshallingCustomType	インターフェイス上のすべてのメソッドに Type 対して文字列引数をマーシャリングする方法を制御するために使用される を取得または設定します。 属性付きインターフェイスが を持つGeneratedComInterfaceAttribute別のインターフェイスから継承される場合は、 と StringMarshallingCustomTypeの値StringMarshallingが同じである必要があります。
TypeId	派生クラスで実装されると、この Attribute の一意の識別子を取得します。 (継承元 Attribute)

メソッド

Equals(Object)	このインスタンスが、指定されたオブジェクトと等価であるかどうかを示す値を返します。 (継承元 Attribute)
GetHashCode()	このインスタンスのハッシュ コードを返します。 (継承元 Attribute)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
IsDefaultAttribute()	派生クラスでオーバーライドされるとき、このインスタンスの値が派生クラスの既定値であるかどうかを示します。 (継承元 Attribute)
Match(Object)	派生クラス内でオーバーライドされたときに、指定したオブジェクトとこのインスタンスが等しいかどうかを示す値を返します。 (継承元 Attribute)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)