AssemblyLoadContext.SetProfileOptimizationRoot(String) メソッド
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
この読み込みコンテキストの最適化プロファイルが格納されるルート パスを設定します。
public:
void SetProfileOptimizationRoot(System::String ^ directoryPath);C#
public void SetProfileOptimizationRoot (string directoryPath);member this.SetProfileOptimizationRoot : string -> unitPublic Sub SetProfileOptimizationRoot (directoryPath As String)- directoryPath
- String
最適化プロファイルが格納されているディレクトリへの完全パス。
プロファイルの最適化により、以前のコンパイル時に作成されたプロファイルに基づいて、実行される可能性が高いメソッドのバックグラウンド コンパイルを実行することで、マルチコア コンピューター上の読み込みコンテキストの起動パフォーマンスが向上します。 詳細については、「ProfileOptimization」を参照してください。
| 製品 | バージョン |
|---|---|
| .NET | Core 1.0, Core 1.1, Core 2.0, Core 2.1, Core 2.2, Core 3.0, Core 3.1, 5, 6, 7, 8, 9 |
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
.NET に関するフィードバック
.NET はオープンソース プロジェクトです。 フィードバックを提供するにはリンクを選択します。