TypeEntry クラス

定義

重要

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リモート型のインスタンスをアクティブにするために使用される構成情報を保持する基本クラスを実装します。

public ref class TypeEntry

public class TypeEntry

[System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)]
public class TypeEntry

type TypeEntry = class

[<System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)>]
type TypeEntry = class

Public Class TypeEntry

派生: System.Runtime.Remoting.ActivatedClientTypeEntry

System.Runtime.Remoting.ActivatedServiceTypeEntry

System.Runtime.Remoting.WellKnownClientTypeEntry

System.Runtime.Remoting.WellKnownServiceTypeEntry

TypeEntry クラスの新しいインスタンスを初期化します。

AssemblyName	リモートアクティブ型になるように構成されたオブジェクト型のアセンブリ名を取得します。
TypeName	リモートアクティブ型になるように構成されたオブジェクト型の完全な型名を取得します。

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)