VersioningHelper クラス

定義

名前空間:

System.Runtime.Versioning

アセンブリ:

System.Runtime.dll

ソース:

VersioningHelper.cs

バージョン セーフなコードの作成を支援するメソッドを提供します。 このクラスは継承できません。

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

public ref class VersioningHelper abstract sealed

public static class VersioningHelper

type VersioningHelper = class

Public Class VersioningHelper

継承

Object

VersioningHelper

注釈

このクラスは、 クラスと ResourceExposureAttribute クラスのResourceConsumptionAttribute使用を容易にすることを目的としています。

メソッド

MakeVersionSafeName(String, ResourceScope, ResourceScope)	この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。 指定したリソース名および対象とするリソース消費ソースに基づいて、バージョン セーフな名前を返します。
MakeVersionSafeName(String, ResourceScope, ResourceScope, Type)	この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。 指定したリソース名、対象とするリソース消費スコープ、およびリソースを使用する型に基づいて、バージョン セーフな名前を返します。