AsymmetricKeyExchangeDeformatter.SetKey(AsymmetricAlgorithm) メソッド
定義
重要
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派生クラスでオーバーライドされるとき、機密情報の復号化に使用する秘密キーを設定します。
public:
abstract void SetKey(System::Security::Cryptography::AsymmetricAlgorithm ^ key);
public abstract void SetKey (System.Security.Cryptography.AsymmetricAlgorithm key);
abstract member SetKey : System.Security.Cryptography.AsymmetricAlgorithm -> unit
Public MustOverride Sub SetKey (key As AsymmetricAlgorithm)
パラメーター
秘密キーを保持する AsymmetricAlgorithm の実装のインスタンス。
例
次のコード例では、 をオーバーライド SetKey して暗号化操作の公開キーを設定する方法を示します。 このコード例は、AsymmetricKeyExchangeDeformatter クラスのために提供されている大規模な例の一部です。
public override void SetKey(AsymmetricAlgorithm key)
{
if (key != null)
{
_rsaKey = (RSA)key;
}
else
{
throw new ArgumentNullException(nameof(key));
}
}
Public Overrides Sub SetKey(ByVal key As AsymmetricAlgorithm)
If (Not key Is Nothing) Then
rsaKey = CType(key, RSA)
Else
Throw New ArgumentNullException("key")
End If
End Sub
注釈
実装を呼び出す前にキーを設定する DecryptKeyExchange 必要があります。
適用対象
こちらもご覧ください
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