BasicHttpsSecurity クラス

定義

名前空間:

System.ServiceModel

アセンブリ:

System.ServiceModel.Http.dll

パッケージ:

System.ServiceModel.Http v8.0.0

ソース:

BasicHttpsSecurity.cs

基本的な https のセキュリティ設定を指定します。

public ref class BasicHttpsSecurity sealed

public sealed class BasicHttpsSecurity

type BasicHttpsSecurity = class

Public NotInheritable Class BasicHttpsSecurity

継承

Object

BasicHttpsSecurity

コンストラクター

BasicHttpsSecurity()

BasicHttpsSecurity クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Message	basicHttpsBinding バインドのメッセージ レベルのセキュリティ設定を取得します。
Mode	basicHttpsBinding バインドのセキュリティ モードを取得または設定します。
Transport	basicHttpsBinding バインドのトランスポート レベルのセキュリティ設定を取得します。

メソッド

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)