JavascriptCallbackResponseMessageProperty クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
サービス操作の応答で、JSONP (JSON with Padding) による JavaScript コールバックの使用を有効にします。
public ref class JavascriptCallbackResponseMessageProperty sealed
public sealed class JavascriptCallbackResponseMessageProperty
type JavascriptCallbackResponseMessageProperty = class
Public NotInheritable Class JavascriptCallbackResponseMessageProperty
- 継承
-
JavascriptCallbackResponseMessageProperty
注釈
JSONP は、Web ブラウザーでクロスサイト スクリプティングのサポートを有効にするためのメカニズムです。
注意事項
クロスサイト スクリプティングの使用は本質的に、安全性の問題があるため、通常はお勧めできません。
コンストラクター
JavascriptCallbackResponseMessageProperty() |
JavascriptCallbackResponseMessageProperty クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
CallbackFunctionName |
JSONP で使用するコールバック関数の名前を取得または設定します。 |
Name |
JavaScript のコールバック メッセージ プロパティを JSONP でサービス操作の応答に追加するために使用されるメッセージ プロパティ名を取得します。 |
StatusCode |
HTTP ステータス コードを取得または設定します。 |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
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