WsdlImporterElement クラス
定義
重要
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WS-Policy が添付された Web サービス記述言語 (WSDL) 1.1 メタデータのインポートを指定する構成要素を表します。
public ref class WsdlImporterElement sealed : System::Configuration::ConfigurationElement
public sealed class WsdlImporterElement : System.Configuration.ConfigurationElement
type WsdlImporterElement = class
inherit ConfigurationElement
Public NotInheritable Class WsdlImporterElement
Inherits ConfigurationElement
- 継承
注釈
WsdlImporter は、メタデータのインポートに使用され、さらにその情報をコントラクトおよびエンドポイント情報を表すさまざまなクラスに変換するためにも使用されます。
コントラクトおよびエンドポイントの情報やプロパティを選択的にインポートできます。これらは、任意のインポート エラーを公開し、インポートおよび変換プロセスに関連する型情報を受け取ります。 また、任意のポリシー ドキュメント、WSDL ドキュメント、WSDL 拡張、および XML スキーマ ドキュメントにアクセスするためのバインディング情報およびプロパティのインポートもサポートします。
コンストラクター
WsdlImporterElement() |
WsdlImporterElement クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
WsdlImporterElement(String) |
型を指定して、WsdlImporterElement クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
WsdlImporterElement(Type) |
型を指定して、WsdlImporterElement クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |