MessagePropertyDescription クラス
定義
重要
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MessagePropertyAttribute によって指定されたメッセージ プロパティを表します。
public ref class MessagePropertyDescription : System::ServiceModel::Description::MessagePartDescription
public class MessagePropertyDescription : System.ServiceModel.Description.MessagePartDescription
type MessagePropertyDescription = class
inherit MessagePartDescription
Public Class MessagePropertyDescription
Inherits MessagePartDescription
- 継承
注釈
MessagePropertyDescription クラスは、メッセージ コントラクトで System.ServiceModel.MessagePropertyAttribute を使用して指定されたメッセージ プロパティを表します。 メッセージ プロパティは、メッセージ パイプラインで他のオブジェクトによって使用されるが、メッセージと共にシリアル化されない、メッセージについての情報を配置するために使用されます。
コンストラクター
MessagePropertyDescription(String) |
MessagePropertyDescription クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
HasProtectionLevel |
メッセージ部分に ProtectionLevel プロパティの値が設定されているかどうかを示す値を取得します。 (継承元 MessagePartDescription) |
Index |
メッセージ部分のインデックスを取得または設定します。 (継承元 MessagePartDescription) |
MemberInfo |
メッセージ部分のメンバー情報を取得または設定します。 (継承元 MessagePartDescription) |
Multiple |
メッセージ内にメッセージ部分を複数回含めることができるかどうかを制御する値を取得または設定します。 (継承元 MessagePartDescription) |
Name |
メッセージ部分の名前を取得または設定します。 (継承元 MessagePartDescription) |
Namespace |
メッセージ部分の名前空間を取得または設定します。 (継承元 MessagePartDescription) |
ProtectionLevel |
メッセージ部分の ProtectionLevel を取得または設定します。 (継承元 MessagePartDescription) |
Type |
メッセージ部分の型を取得または設定します。 (継承元 MessagePartDescription) |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
.NET