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X509ServiceCertificateAuthentication クラス

定義

SSL/TLS ネゴシエーションを使用して取得されたサービス証明書を認証するためにクライアント プロキシが使用する設定を表します。

public ref class X509ServiceCertificateAuthentication sealed
public ref class X509ServiceCertificateAuthentication
public sealed class X509ServiceCertificateAuthentication
public class X509ServiceCertificateAuthentication
type X509ServiceCertificateAuthentication = class
Public NotInheritable Class X509ServiceCertificateAuthentication
Public Class X509ServiceCertificateAuthentication
継承
X509ServiceCertificateAuthentication

このクラスを使用する方法を次の例に示します。

ClientCredentials clientCreds =
    new ClientCredentials();
Console.WriteLine(
    clientCreds.ServiceCertificate.Authentication);
Dim clientCreds As New ClientCredentials()
Console.WriteLine(clientCreds.ServiceCertificate.Authentication)

コンストラクター

X509ServiceCertificateAuthentication()

X509ServiceCertificateAuthentication クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CertificateValidationMode

証明書検証モードを取得または設定します。

CustomCertificateValidator

カスタム クライアント証明書検証を取得または設定します。

RevocationMode

ChainTrust および PeerOrChainTrust X.509 証明書検証モードの証明書失効モードを取得または設定します。

TrustedStoreLocation

クライアント証明書チェーンを検証するためのコンテキストとなる信頼されたストアの場所を取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象