次の方法で共有


SyndicationContent クラス

定義

配信コンテンツを表す基本クラス。

public ref class SyndicationContent abstract
public abstract class SyndicationContent
type SyndicationContent = class
Public MustInherit Class SyndicationContent
継承
SyndicationContent
派生

注釈

これは抽象クラスであり、直接インスタンスを作成することはできません。 次の配信コンテンツの種類の基本クラスとして使用されます。

コンストラクター

SyndicationContent()

SyndicationContent クラスの新しいインスタンスを初期化します。

SyndicationContent(SyndicationContent)

指定された SyndicationContent インスタンスを使用して、SyndicationContent クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AttributeExtensions

このコンテンツの属性の拡張を取得します。

Type

配信コンテンツの種類を取得します。

メソッド

Clone()

SyndicationContent インスタンスのコピーを作成します。

CreateHtmlContent(String)

指定された HTML コンテンツを使用して、新しい TextSyndicationContent インスタンスを作成します。

CreatePlaintextContent(String)

指定されたプレーンテキスト コンテンツを使用して、新しい TextSyndicationContent インスタンスを作成します。

CreateUrlContent(Uri, String)

指定された UrlSyndicationContent およびメディア タイプを使用して、新しい Uri インスタンスを作成します。

CreateXhtmlContent(String)

指定された XHTML コンテンツを使用して、新しい TextSyndicationContent インスタンスを作成します。

CreateXmlContent(Object)

指定されたデータ コントラクト オブジェクトを使用して、新しい XmlSyndicationContent インスタンスを作成します。

CreateXmlContent(Object, XmlObjectSerializer)

指定されたデータ コントラクト オブジェクトとデータ コントラクト シリアライザーを使用して、新しい XmlSyndicationContent インスタンスを作成します。

CreateXmlContent(Object, XmlSerializer)

指定されたオブジェクトと XML シリアライザーを使用して、新しい XmlSyndicationContent インスタンスを作成します。

CreateXmlContent(XmlReader)

XML 配信コンテンツを作成します。

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)
WriteContentsTo(XmlWriter)

この SyndicationContent オブジェクトのコンテンツを、指定された XmlWriter に書き込みます。

WriteTo(XmlWriter, String, String)

このオブジェクトのコンテンツを、指定された要素および要素名前空間の指定された XmlWriter に書き込みます。

適用対象