次の方法で共有


SrgsSubset クラス

定義

特定の文字列を読み上げられた句と一致させるために使用できるメソッドとプロパティを定義します。

public ref class SrgsSubset : System::Speech::Recognition::SrgsGrammar::SrgsElement
[System.Serializable]
public class SrgsSubset : System.Speech.Recognition.SrgsGrammar.SrgsElement
[<System.Serializable>]
type SrgsSubset = class
    inherit SrgsElement
Public Class SrgsSubset
Inherits SrgsElement
継承
属性

注釈

話された語句には、特定の文字列をサブセットとして含めることができます。

コンストラクター

SrgsSubset(String)

SrgsSubset クラスの新しいインスタンスを初期化し、一致させる語句の部分を指定します。

SrgsSubset(String, SubsetMatchingMode)

一致させる部分およびテキストが一致する必要があるモードを指定して、SrgsSubset クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

MatchingMode

サブセットの一致モードを取得または設定します。

Text

話された語句の一致部分を含む文字列を取得または設定します。

メソッド

CreateObjRef(Type)

リモート オブジェクトとの通信に使用するプロキシの生成に必要な情報をすべて格納しているオブジェクトを作成します。

(継承元 MarshalByRefObject)
Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetLifetimeService()
互換性のために残されています。

対象のインスタンスの有効期間ポリシーを制御する、現在の有効期間サービス オブジェクトを取得します。

(継承元 MarshalByRefObject)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
InitializeLifetimeService()
互換性のために残されています。

このインスタンスの有効期間ポリシーを制御する有効期間サービス オブジェクトを取得します。

(継承元 MarshalByRefObject)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone(Boolean)

現在の MarshalByRefObject オブジェクトの簡易コピーを作成します。

(継承元 MarshalByRefObject)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象