SpeakStartedEventArgs クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
SpeakStarted イベントからの通知を返します。
public ref class SpeakStartedEventArgs : System::Speech::Synthesis::PromptEventArgs
public class SpeakStartedEventArgs : System.Speech.Synthesis.PromptEventArgs
type SpeakStartedEventArgs = class
inherit PromptEventArgs
Public Class SpeakStartedEventArgs
Inherits PromptEventArgs
- 継承
注釈
オブジェクトが イベントを発生させると、 のSpeakStartedEventArgsSpeechSynthesizerインスタンスがSpeakStarted作成されます。 はSpeechSynthesizer、SpeakStartedまたは SpeakSsmlAsync のいずれかのメソッドを使用してプロンプトの読み上げをSpeakSsmlSpeakAsyncSpeak開始すると、 イベントを発生させます。
クラスには SpeakStartedEventArgs プロパティがなく、イベントからデータを SpeakStarted 返しません。 アプリケーション作成者がイベントのイベント ハンドラーを記述できるようにするために SpeakStarted 提供されます。
プロパティ
Cancelled |
非同期操作がキャンセルされたかどうかを示す値を取得します。 (継承元 AsyncCompletedEventArgs) |
Error |
非同期操作中に発生したエラーを示す値を取得します。 (継承元 AsyncCompletedEventArgs) |
Prompt |
イベントに関連付けられているプロンプトを取得します。 (継承元 PromptEventArgs) |
UserState |
非同期タスクの一意の識別子を取得します。 (継承元 AsyncCompletedEventArgs) |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
RaiseExceptionIfNecessary() |
非同期操作が失敗した場合は、ユーザー指定の例外を発生させます。 (継承元 AsyncCompletedEventArgs) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
.NET