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JsonSerializableAttribute クラス

定義

オブジェクト グラフで指定した型と型のインスタンスをシリアル化および逆シリアル化するときにパフォーマンスを最適化するために役立つソース コードを生成するように System.Text.Json ソース ジェネレーターに指示します。

public ref class JsonSerializableAttribute sealed : System::Text::Json::Serialization::JsonAttribute
[System.AttributeUsage(System.AttributeTargets.Class, AllowMultiple=true)]
public sealed class JsonSerializableAttribute : System.Text.Json.Serialization.JsonAttribute
[<System.AttributeUsage(System.AttributeTargets.Class, AllowMultiple=true)>]
type JsonSerializableAttribute = class
    inherit JsonAttribute
Public NotInheritable Class JsonSerializableAttribute
Inherits JsonAttribute
継承
JsonSerializableAttribute
属性

コンストラクター

JsonSerializableAttribute(Type)

指定した型を使用して の JsonSerializableAttribute 新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

GenerationMode

ソース ジェネレーターが型に対して生成する必要があることを示すモードを取得または設定します。 値が の場合は Default、 で GenerationMode 指定した設定が使用されます。

TypeId

派生クラスで実装されると、この Attribute の一意の識別子を取得します。

(継承元 Attribute)
TypeInfoPropertyName

生成されたJsonSerializerContext派生型の型に対して生成された JsonTypeInfo<T> のプロパティの名前を取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)

このインスタンスが、指定されたオブジェクトと等価であるかどうかを示す値を返します。

(継承元 Attribute)
GetHashCode()

このインスタンスのハッシュ コードを返します。

(継承元 Attribute)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
IsDefaultAttribute()

派生クラスでオーバーライドされるとき、このインスタンスの値が派生クラスの既定値であるかどうかを示します。

(継承元 Attribute)
Match(Object)

派生クラス内でオーバーライドされたときに、指定したオブジェクトとこのインスタンスが等しいかどうかを示す値を返します。

(継承元 Attribute)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

明示的なインターフェイスの実装

_Attribute.GetIDsOfNames(Guid, IntPtr, UInt32, UInt32, IntPtr)

一連の名前を対応する一連のディスパッチ識別子に割り当てます。

(継承元 Attribute)
_Attribute.GetTypeInfo(UInt32, UInt32, IntPtr)

オブジェクトの型情報を取得します。この情報はインターフェイスの型情報の取得に使用できます。

(継承元 Attribute)
_Attribute.GetTypeInfoCount(UInt32)

オブジェクトが提供する型情報インターフェイスの数 (0 または 1) を取得します。

(継承元 Attribute)
_Attribute.Invoke(UInt32, Guid, UInt32, Int16, IntPtr, IntPtr, IntPtr, IntPtr)

オブジェクトによって公開されたプロパティおよびメソッドへのアクセスを提供します。

(継承元 Attribute)

適用対象