LinePragmaCodeInfo コンストラクター
定義
重要
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LinePragmaCodeInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。
オーバーロード
LinePragmaCodeInfo() |
LinePragmaCodeInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
LinePragmaCodeInfo(Int32, Int32, Int32, Int32, Boolean) |
LinePragmaCodeInfo、StartLine、StartColumn、StartGeneratedColumn、および CodeLength の各プロパティを初期化するためのパラメーターを使って IsCodeNugget クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
LinePragmaCodeInfo()
LinePragmaCodeInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。
public:
LinePragmaCodeInfo();
public LinePragmaCodeInfo ();
Public Sub New ()
注釈
インスタンスのプロパティを使用するには LinePragmaCodeInfo 、パラメーターを受け取るコンストラクターのオーバーロードを使用します。
こちらもご覧ください
適用対象
LinePragmaCodeInfo(Int32, Int32, Int32, Int32, Boolean)
LinePragmaCodeInfo、StartLine、StartColumn、StartGeneratedColumn、および CodeLength の各プロパティを初期化するためのパラメーターを使って IsCodeNugget クラスの新しいインスタンスを初期化します。
public:
LinePragmaCodeInfo(int startLine, int startColumn, int startGeneratedColumn, int codeLength, bool isCodeNugget);
public LinePragmaCodeInfo (int startLine, int startColumn, int startGeneratedColumn, int codeLength, bool isCodeNugget);
new System.Web.Compilation.LinePragmaCodeInfo : int * int * int * int * bool -> System.Web.Compilation.LinePragmaCodeInfo
Public Sub New (startLine As Integer, startColumn As Integer, startGeneratedColumn As Integer, codeLength As Integer, isCodeNugget As Boolean)
パラメーター
- startLine
- Int32
.aspx ファイルでのスクリプト ブロックの開始行。
- startColumn
- Int32
.aspx ファイルでのスクリプト ブロックの開始列。
- startGeneratedColumn
- Int32
生成されたソース ファイルでのスクリプト ブロックの開始列。
- codeLength
- Int32
スクリプト ブロックの長さ。
- isCodeNugget
- Boolean
<% %> タグ内にスクリプト ブロックがあるかどうかを示す値。