ClientTarget.UserAgent プロパティ
定義
重要
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ユーザー エージェントの識別名を取得します。
public:
property System::String ^ UserAgent { System::String ^ get(); };
[System.Configuration.ConfigurationProperty("userAgent", IsRequired=true)]
[System.Configuration.StringValidator(MinLength=1)]
public string UserAgent { get; }
[<System.Configuration.ConfigurationProperty("userAgent", IsRequired=true)>]
[<System.Configuration.StringValidator(MinLength=1)>]
member this.UserAgent : string
Public ReadOnly Property UserAgent As String
プロパティ値
ユーザー エージェントの識別名。
- 属性
例
次のコード例は、既存の Web アプリケーションの構成ファイルから を UserAgent 取得する方法を示しています。
// Get the first client target
// in the collection.
clientTarget = clientTargets[0];
// Get he user agent.
userAgent = clientTarget.UserAgent;
msg = String.Format(
"User Agent: {0}\n",
userAgent);
' Get the first client target
' in the collection.
clientTarget = clientTargets(0)
' Get he user agent.
userAgent = clientTarget.UserAgent
msg = String.Format( _
"User Agent: {0}" + ControlChars.Lf, userAgent)
注釈
プロパティは UserAgent 、 userAgent
構成ファイルの add
セクションの clientTarget
要素の属性を参照します。
ASP.NET 構成の既定値では、さまざまな Microsoft Internet Explorer バージョンのページをカスタマイズできます。 その中には、Internet Explorer 4.0 以降でサポートされているクライアント HTML と ECMAScript を送信するように ASP.NET に指示する エイリアス uplevel
と が見つかります。これは、 downlevel
ASP.NET に、Internet Explorer 4.0 よりも前のブラウザーでサポートされているに HTML とスクリプトを制限するように指示します。
適用対象
こちらもご覧ください
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