ProfileBase.IsDirty プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
いずれかのプロファイル プロパティが変更されているかどうかを示す値を取得します。
public:
property bool IsDirty { bool get(); };
public bool IsDirty { get; }
member this.IsDirty : bool
Public ReadOnly Property IsDirty As Boolean
プロパティ値
プロファイル プロパティが変更された場合は true
。それ以外の場合は false
。
注釈
プロパティは IsDirty 、 メソッドの実行中に Save プロファイル プロバイダーによって使用され、プリミティブ型、文字列、または DateTime オブジェクトで構成されるプロパティが変更されたかどうかを判断できます。 変更されたプロパティは、 メソッドの Save プロファイル プロバイダーによって更新されます。
Saveプロパティが である場合、メソッドはページの実行の終了時に自動的にAutomaticSaveEnabled呼び出されます。true
メソッドで Save 呼び出されたプロファイル プロバイダーは、カスタム クラス型のプロファイル プロパティと、コレクションなどの複合型のどちらが変更されたかを明示的に判断できません。 イベントを ProfileAutoSaving 使用すると、カスタム オブジェクトが変更されたかどうかを判断したり、変更されたオブジェクトの自動保存を続行したり、オブジェクトが変更されていない場合は自動保存を取り消したりできます。 クラスのProfileBase既定の動作では、プロパティに初めてアクセスする際にtrue
、カスタム型または複合型のプロパティに対して プロパティを に設定IsDirtyします。
適用対象
こちらもご覧ください
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