ProtocolElementCollection.RemoveAt メソッド

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

指定した要素をコレクションから削除します。

RemoveAt(Int32)	コレクション内の指定したインデックスにある要素を削除します。
RemoveAt(Object)	指定したキーを持つ ProtocolElement をコレクションから削除します。

コレクション内の指定したインデックスにある要素を削除します。

public:
 void RemoveAt(int index);

public void RemoveAt (int index);

member this.RemoveAt : int -> unit

Public Sub RemoveAt (index As Integer)

コレクションから削除する ProtocolElement の 0 から始まるインデックス。

指定したキーを持つ ProtocolElement をコレクションから削除します。

public:
 void RemoveAt(System::Object ^ key);

public void RemoveAt (object key);

member this.RemoveAt : obj -> unit

Public Sub RemoveAt (key As Object)

コレクションから削除する ProtocolElement のキー。