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DocumentableItem クラス

定義

System.Web.Services.Description 名前空間の複数のクラスの派生元となる抽象基本クラスを表します。

public ref class DocumentableItem abstract
public abstract class DocumentableItem
type DocumentableItem = class
Public MustInherit Class DocumentableItem
継承
DocumentableItem
派生

注釈

このクラスから派生したクラスがいくつかあります。

この基底クラスには、 Documentation 特定の WSDL (Web サービス記述言語) 要素のテキスト ドキュメントを表す プロパティである プロパティが 1 つだけ含まれています。

WSDL の詳細については、WSDL 仕様を参照してください。

コンストラクター

DocumentableItem()

DocumentableItem クラスのインスタンスを初期化します。

プロパティ

Documentation

DocumentableItem のインスタンスのテキスト ドキュメントを取得または設定します。

DocumentationElement

DocumentableItem のドキュメント要素を取得または設定します。

ExtensibleAttributes

Web Services Interoperability (WS-I) Basic Profile 1.1 に準拠する WSDL の属性の拡張機能を表す XmlAttribute 型の配列を取得または設定します。

Extensions

この ServiceDescriptionFormatExtensionCollection に関連付けられている DocumentableItem を取得します。

Namespaces

ServiceDescription オブジェクトが生成されるときに名前空間プレフィックスと名前空間を保持するために使用する、名前空間プレフィックスと名前空間のディクショナリを取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象