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NamedItem クラス

定義

ドキュメント化可能な名前付き項目を表します。

public ref class NamedItem abstract : System::Web::Services::Description::DocumentableItem
public abstract class NamedItem : System.Web.Services.Description.DocumentableItem
type NamedItem = class
    inherit DocumentableItem
Public MustInherit Class NamedItem
Inherits DocumentableItem
継承
派生

注釈

このクラスは、 DocumentableItem 関連付けられた名前を持つを表します。

コンストラクター

NamedItem()

派生クラスで呼び出されると、NamedItem クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Documentation

DocumentableItem のインスタンスのテキスト ドキュメントを取得または設定します。

(継承元 DocumentableItem)
DocumentationElement

DocumentableItem のドキュメント要素を取得または設定します。

(継承元 DocumentableItem)
ExtensibleAttributes

Web Services Interoperability (WS-I) Basic Profile 1.1 に準拠する WSDL の属性の拡張機能を表す XmlAttribute 型の配列を取得または設定します。

(継承元 DocumentableItem)
Extensions

この ServiceDescriptionFormatExtensionCollection に関連付けられている DocumentableItem を取得します。

(継承元 DocumentableItem)
Name

項目の名前を取得または設定します。

Namespaces

ServiceDescription オブジェクトが生成されるときに名前空間プレフィックスと名前空間を保持するために使用する、名前空間プレフィックスと名前空間のディクショナリを取得または設定します。

(継承元 DocumentableItem)

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象