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CssClassPropertyAttribute クラス

定義

カスケード スタイル シート (CSS) 編集機能をプロパティにデザイン時に追加します。

public ref class CssClassPropertyAttribute sealed : Attribute
[System.AttributeUsage(System.AttributeTargets.Property)]
public sealed class CssClassPropertyAttribute : Attribute
[<System.AttributeUsage(System.AttributeTargets.Property)>]
type CssClassPropertyAttribute = class
    inherit Attribute
Public NotInheritable Class CssClassPropertyAttribute
Inherits Attribute
継承
CssClassPropertyAttribute
属性

注釈

クラスは、 CssClassPropertyAttribute デザイン時のカスケードスタイルシート (CSS) 編集機能をプロパティグリッドのプロパティに追加するために開発者によって使用されます。

CssClassPropertyAttribute は .NET Framework バージョン3.5 で導入されました。 詳細については、「.NET Framework のバージョンおよび依存関係」を参照してください。

コンストラクター

CssClassPropertyAttribute()

CssClassPropertyAttribute クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

TypeId

派生クラスで実装されると、この Attribute の一意の識別子を取得します。

(継承元 Attribute)

メソッド

Equals(Object)

このインスタンスが、指定されたオブジェクトと等価であるかどうかを示す値を返します。

(継承元 Attribute)
GetHashCode()

このインスタンスのハッシュ コードを返します。

(継承元 Attribute)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
IsDefaultAttribute()

派生クラスでオーバーライドされるとき、このインスタンスの値が派生クラスの既定値であるかどうかを示します。

(継承元 Attribute)
Match(Object)

派生クラス内でオーバーライドされたときに、指定したオブジェクトとこのインスタンスが等しいかどうかを示す値を返します。

(継承元 Attribute)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

明示的なインターフェイスの実装

_Attribute.GetIDsOfNames(Guid, IntPtr, UInt32, UInt32, IntPtr)

一連の名前を対応する一連のディスパッチ識別子に割り当てます。

(継承元 Attribute)
_Attribute.GetTypeInfo(UInt32, UInt32, IntPtr)

オブジェクトの型情報を取得します。この情報はインターフェイスの型情報の取得に使用できます。

(継承元 Attribute)
_Attribute.GetTypeInfoCount(UInt32)

オブジェクトが提供する型情報インターフェイスの数 (0 または 1) を取得します。

(継承元 Attribute)
_Attribute.Invoke(UInt32, Guid, UInt32, Int16, IntPtr, IntPtr, IntPtr, IntPtr)

オブジェクトによって公開されたプロパティおよびメソッドへのアクセスを提供します。

(継承元 Attribute)

適用対象