DataSourceSelectArguments.AddSupportedCapabilities メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: System.Web.UI

アセンブリ:: System.Web.dll

重要

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DataSourceSelectArguments インスタンスに機能を 1 つ追加します。この機能は、サポートされている機能と要求される機能を比較するために使用されます。

public:
 void AddSupportedCapabilities(System::Web::UI::DataSourceCapabilities capabilities);

public void AddSupportedCapabilities (System.Web.UI.DataSourceCapabilities capabilities);

member this.AddSupportedCapabilities : System.Web.UI.DataSourceCapabilities -> unit

Public Sub AddSupportedCapabilities (capabilities As DataSourceCapabilities)

パラメーター

capabilities: DataSourceCapabilities

DataSourceCapabilities 値のいずれか 1 つ。

注釈

データソースコントロールは、データソースが AddSupportedCapabilities(DataSourceCapabilities) サポートする機能ごとにメソッドを呼び出します。機能が追加されると、メソッドをRaiseUnsupportedCapabilitiesError(DataSourceView)呼び出すと、サポートされている機能が要求された機能と比較されます (、RetrieveTotalRowCount、MaximumRows、および StartRowIndex プロパティをSortExpression設定して表されます)。たとえば、などの Sort 機能が追加されず、 SortExpression プロパティが設定されている場合、 RaiseUnsupportedCapabilitiesError(DataSourceView) メソッドは例外を NotSupportedException スローします。

適用対象

こちらもご覧ください

DataSourceCapabilities