DataPoint.SetValueXY(Object, Object[]) メソッド
定義
重要
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データ ポイントの X 値と 1 つ以上の Y 値を設定します。
public:
void SetValueXY(System::Object ^ xValue, ... cli::array <System::Object ^> ^ yValue);
public void SetValueXY (object xValue, params object[] yValue);
member this.SetValueXY : obj * obj[] -> unit
Public Sub SetValueXY (xValue As Object, ParamArray yValue As Object())
パラメーター
- xValue
- Object
データ ポイントの X 値。
- yValue
- Object[]
データ ポイントの Y 値のリスト。
注釈
メソッドを SetValueXY 使用して、実行時にデータ ポイントの値を設定します。
X 値を 0 以外の値に設定すると、散布図が生成されることに注意してください。 詳細については、 プロパティの「解説」セクションを XValue 参照してください。
オブジェクト型パラメーターに使用できる有効な.NET Framework型の完全な一覧については、次の表を参照してください。
String | DateTime | Double |
Decimal (10 進数型) | Single | Int32 |
UInt32 | Int64 | UInt64 |
適用対象
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