LegendCell.Url プロパティ
定義
重要
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凡例セルの URL ターゲットを取得または設定します。
public:
virtual property System::String ^ Url { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
public virtual string Url { get; set; }
member this.Url : string with get, set
Public Overridable Property Url As String
プロパティ値
グラフ要素のリンク先 URL またはアンカー ポイントを表す string
値。 絶対 URL を使用するには、文字列式を "http://" または "www." で開始します。 これらのプレフィックスで開始されない文字列は、相対 URL として処理されます。
実装
注釈
このプロパティを設定すると、クライアント側のイメージ マップが自動的に作成されます。 また、指定したアンカーまたは URL に Href 属性が設定されたマップ領域も作成されます。
プロパティが にfalse
設定されている場合、このプロパティをIsMapEnabled設定しても効果はありません。 既定値は true
です。
マップ領域の属性 (target=_blank など) は、 プロパティを MapAreaAttributes 使用して指定できます。
Urlプロパティを使用すると、さまざまな種類のグラフ関連データを表示する特別なキーワードを設定できます。 詳細については、「 キーワード」を参照してください。
ユーザー定義座標を持つイメージ マップを作成するには、ルート Chart オブジェクトの プロパティを使用MapAreasします。 詳細については、「 グラフ イメージのレンダリング」を参照してください。
適用対象
.NET