ContentDefinition クラス

定義

名前空間:

System.Web.UI.Design

アセンブリ:

System.Design.dll

デザイン時に Web コンテンツを定義するプロパティ構造を提供します。

public ref class ContentDefinition

public class ContentDefinition

type ContentDefinition = class

Public Class ContentDefinition

継承

Object

ContentDefinition

コンストラクター

ContentDefinition(String, String, String)

ContentDefinition クラスの新しいインスタンスを作成します。

プロパティ

ContentPlaceHolderID	現在のコンテンツに関連付けられている ContentPlaceHolder コントロールの ID を取得します。
DefaultContent	コンテンツの既定の HTML マークアップを取得します。
DefaultDesignTimeHtml	デザイン時にコンテンツを表す HTML マークアップを取得します。

メソッド

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)

こちらもご覧ください

• ASP.NET マスター ページの概要
• デザイン時サポートの拡張
• 方法 : デザイン モードでコントロールの外観と動作を拡張する