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RouteValueExpressionEditorSheet クラス

定義

デザイン時のデザイナー ホストの UI に RouteValue 式のプロパティのデザイン時のエディター シートを表します。

public ref class RouteValueExpressionEditorSheet : System::Web::UI::Design::ExpressionEditorSheet
public class RouteValueExpressionEditorSheet : System.Web.UI.Design.ExpressionEditorSheet
type RouteValueExpressionEditorSheet = class
    inherit ExpressionEditorSheet
Public Class RouteValueExpressionEditorSheet
Inherits ExpressionEditorSheet
継承
RouteValueExpressionEditorSheet

注釈

ビジュアル デザイナーは、 RouteValueExpressionEditor クラスと クラスを RouteValueExpressionEditorSheet 使用して式の個々のプロパティを RouteValue 選択し、選択した式プロパティ値を式に RouteValue 結合します。

RouteValueExpressionEditor.GetExpressionEditorSheet メソッドが RouteValueExpressionEditorSheet オブジェクトを返します。 [式] ダイアログ ボックスで、コントロール プロパティを選択して式に RouteValue バインドすると、ビジュアル デザイナーは メソッドを GetExpressionEditorSheet 呼び出します。 ビジュアル デザイナーは、返された RouteValueExpressionEditorSheet オブジェクトを使用して プロパティの入力を求めるメッセージを RouteValue 表示します。 プロパティを選択すると、ビジュアル デザイナーは メソッドを GetExpression 呼び出して式文字列を RouteValue 作成します。

RouteValue式文字列を作成するには、 プロパティを指定するRouteValue必要があります。

コンストラクター

RouteValueExpressionEditorSheet(String, IServiceProvider)

RouteValueExpressionEditorSheet クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

IsValid

RouteValue 式文字列が有効かどうかを示す値を取得します。

RouteValue

RouteValue 式によって評価される URL パラメーターの名前を取得または設定します。

ServiceProvider

式エディター シートによって使用されるサービス プロバイダー実装を取得します。

(継承元 ExpressionEditorSheet)

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetExpression()

式エディター シートのプロパティ値によって構成される RouteValue 式を返します。

GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象

こちらもご覧ください